
10 3月 【東京都】中学校でPython入門講座を実施 ― じゃんけんゲーム制作に挑戦
・講座概要
都内の中学校にて、中学1〜3年生30名を対象とした「Pythonで学ぶプログラミング入門」講座を実施しました。本講座では、プログラミングの基礎となる考え方とPython文法を学び、最終課題としてじゃんけんゲームの作成に挑戦しました。
・講義の様子
今回の講座は、情報教育の充実を図り、生徒が“実際に動くプログラムを作る経験”を通して、プログラミングへの興味を広げてほしいという学校側の要望を受けて開催されたものです。これまでの授業ではブロック型のプログラミングが中心であったため、「テキスト言語にも触れ、より本格的なコードを書く体験を提供したい」という意図がありました。
じゃんけんゲーム制作では、「勝敗をどう判定するか」「入力と出力の流れをどう作るか」など、論理的な考え方が求められました。班ごとに相談しながらコードを確認し合う姿もあり、自然と協働的な学びが生まれていました。特に印象的だったのは、一人の生徒がエラーで悩んでいる友人に対して、「一緒にどこがおかしいか探そう」と声をかけ、二人で原因を見つけて解決した場面です。プログラミングが単なる作業ではなく、仲間と協力して学ぶきっかけにもなっていました。
・受講生の感想
● 自分の作ったコードが動いて感動した。次回も参加したい。
● じゃんけんゲームが完成して達成感があった。楽しかった。
● エラーもあったけど、仕組みを理解しながら直せて学びになった。
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