CODE SEMI(コードゼミ)は、インターネットとパソコンさえあれば
「明日から教えられる」手軽さと、
文科省の掲げる「プログラミング的思考力」の育成を両立したプログラミング教材です。
プログラミングを学ぶことが目的ではなく、
プログラミング「で」論理的思考力を育成することを目標として制作したCODE SEMI(コードゼミ)のカリキュラムで、
プログラミング教育の課題に対してお力になれれば幸いです。
インターネットにつながった
パソコン(タブレット)があれば授業可能
学習内容 | ①Scratch(スクラッチ)を用いたゲーム、アニメーションの制作 ②プログラミング的思考力育成ワーク ③ノーコードシステム開発演習 |
学習量 | 学習コンテンツ(約24時間分※最大)+ オリジナル作品制作(約12時間分) |
学習スタイル | ブラウザ完結型、個別学習教材 (グループワークも可) |
学習支援ツール | 指導案、タイムスケジュール |
教育現場に導入しやすいカリキュラム
CODE SEMIのカリキュラム例
作るだけで終わらないプログラミング教材
プログラミング的思考力を育てるワークを多数ご用意しています。
CODE SEMIは全国の教育機関で採用されています
導入実績(一部抜粋) |
渋谷区科学センター「ハチラボ」 |
世田谷区教育総合センター「らぼラボ」 |
港区公立小・中学校多数 |
千葉市・松戸市公立小学校多数 |
愛知県・神奈川県私立高等学校 |
昭和女子大学「プログラミングⅡ」 |
小・中・高・大学をはじめ、
大手企業にもプログラミングカリキュラムを提供。
多様な実績から生み出された豊富なカリキュラムが提供可能です。
<授業例(1コマ:40分~120分)> | |
学童・放課後クラブなど | 1回(単発)60分 |
公立小学校 | 2〜4回×40分 |
渋谷区科学センター | 5回×120分 |
私立高校 | 16回×100分 |
小学校の教員の方へ
設置されているほとんどの教科で授業ができます。
学童や放課後スクールでの利用も可能です。
中学校・高校の教員の方へ
技術・情報の授業を中心にその他の教科でも利用可能です。
導入までの流れ
リブラのプログラミングカリキュラムは、実践的なスキルの習得を目指し、年齢やレベルに応じた内容で構成されています。最新の技術トレンドを反映し、問題解決能力やクリエイティブな思考を養うことを重視しています。
講師派遣サービスは、学校や企業のニーズに合わせてカスタマイズ可能です。希望する日時や場所、カリキュラム内容をお知らせいただければ、それに合わせて最適な講師を派遣いたします。
テキストや教材は、紙媒体とデジタル媒体の両方で提供可能です。具体的な内容や形式については、ご要望に応じてカスタマイズいたします。
費用は、カリキュラムの内容や講師派遣の頻度、テキストや教材の種類などによって異なります。具体的な料金については、お問い合わせいただければ詳細な見積もりをお出しします。
はい、一部のカリキュラムを除きオンラインでの授業が可能なコンテンツとなっています。
はい、プログラム導入前に体験授業のような形で受けていただくことができます。また、その際に教え方のポイントなど講師向けの研修の方法もご紹介いたします。
教師用のテキストを見てわからないところがございましたら、なんでもご質問ください。カリキュラム実行に必要な情報はできうる限り提供いたします。
CODE SEMIについて
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